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FMはつかいち外国語放送

廿日市市で在住外国人の支援を続ける市民団体「ええじゃん」が担当する、同市のコミュニティーFM放送局「FMはつかいち」の外国語番組が開始1年を迎えた。母国語で生活情報を発信し、日本での暮らしの不安を和らげてもらおうと始め、放送は50回を超えた。

 「元気ですか。アンニョンハセヨ」。9月下旬にあった放送で、韓国出身の尹成化(ユンソンファ)副代表(43)の明るい声が流れた。小中学校の入学手続きなどについて、日本語と韓国語で説明し「分からないことは、ええじゃんに聞いて」と呼び掛けた。外国人向けの交流会の告知もした。

 番組は毎週月曜日の午後2時10分から30分間の生放送。外国出身のメンバーたち7人が週ごとに交代で英語、中国語、韓国語、タガログ語で話す。予防接種や介護保険の案内、当番医の紹介、7月に施行された新しい在留管理制度の説明などテーマは幅広い。

 市内には1日現在で878人の外国人が暮らす。相談窓口が分からず悩む人が多いと考えたメンバーが放送の活用を発案。廿日市商工会議所が持つ番組枠を譲り受け、昨年10月に放送を始めた。

 これまでに「放送を聞いて児童手当の受け取り方が分かった」などの反応があったという。栗林克行代表(69)は「外国人の要望を聞き、放送内容をさらに充実させたい」と話す。

【写真説明】FMはつかいちの生放送で、韓国人向けに生活情報を紹介する尹さん(右)
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